真の糞映画

2005年2月24日 映画
MAKOTOを観てきました。
とりあえずどこがホラーなのかと。
幽霊出れば全部ホラーなのかと。
問い詰めてそのまま張っ倒したい気分です。
まぁ主人公の東山様は検死とかする監察医で幽霊が見えるわけですが、現場にきて刑事に真っ先に聞かれるのが「どうだ?(幽霊)見えるか?」とかわろた。
なんか他殺だと未練が残るんですって奥さん。
最先端必勝検死法は幽霊見えるかってことですね。(^_^)
しかも既に自殺か他殺かの二択だしな。
事故はないのか事故は。
ってか、オイお前等検死するきないだろうと。
もうなんていうか終始( ゜,_ゝ`)こんな感じ。
なんかちょいやくで佐野史郎とか武田哲也とか金だけはかかってそう。
キャラもなんかベッキーとか自由奔放過ぎやしないか?(;´−`)
話の流れも作り物感全開だしな。
結論としていいとこなしの糞映画でFA。
突っ込みいれに見にいくんならいいんじゃない?
あと、解剖のシーンでクーパーで肋骨切る音とかは妙にリアルだったんでそういうのダメな人は見ないほうがいいよ。
まぁ、こんなのに1000円払うくらいなら尻拭くの使ったほうがましですけどね。(’A`)

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