わざとじゃないのに青白になるのはなぜ

とりあえず昨日は2週間ぶりに6ドラ。
初手なんかいろいろあったけど野太刀。
その後、薄青幕、蛾乗りしかないパックで下とかぶるかなと思いつつ薄青幕ピックしたり青がだだ漏れでウマーしてみたり。
しかし、下も青白とは正直思わんかった。(´・ω・｀)
まぁ白はかぶせたんだけどさ。( ´−｀)

生物−13
狐の易者−1
灯籠の神−1
偽りの希望の神−1
薄青幕の侍−1
青ズベ−2
孤独の守護者−1
蛾乗り−1
恩義ある侍−1
空民の鏡守り−1
深き刻の忍び−2
伝承の語り部−1

スペル−11
祝福の息吹き−1
青源獣−2
野太刀−1
密の反抗−1
秘密の帷−1
消耗の渦−1
天鎖−1
日夜の苦役−1
秘教の抑制−2

土地−17
平地−7
島−10

今だ必殺41枚デッキ。
本当は40のつもりだったんだけど試合直前に数えたら41でめんどいのでそのままで正直すまんかった。
なんか色々回避能力をつけてねじ込むか装備品でどうにかするデッキ。
ただし3マナ域のクリーチャーがなんもないのは秘密。
40にまとめるんなら秘密の帷は抜いた気がする。

1戦目、久保田式、赤黒
1本目、2ターン目忍者でアドバンテージを稼いでそのまま源獣、語り部でおつかれさん。
2本目、出遅れた上、残酷な蘇生を使いまわされて死亡。
3本目、相手が山3枚で詰まってる間にねじ込み。

2戦目、やまね〜さん、緑黒タッチよじれた忠義
1本目、相手の生がでかすぎます。ヽ(´д｀)ノ
2本目、野太刀で地上を硬直させて飛行を通しつつ除去を全部かわして勝ち。
3本目、1本目に同じ＋松族の狙撃手。

3戦目、よし、白黒
1本目、普通にテンポとって忍者を鏡守りで通し続けて勝ち。
2本目、クリーチャーが接触しないように殴ってたらいつの間にか勝ち。

2−1でチームは負け。
途中、白白がでないで困ったことが結構あったんでランドは9、8が正解だったのかも。
源獣は他にアドバンテージシステムがあるデッキだと弱くはないけど使いづらい気がした。
多分気のせいマナカーブが悪かったのかなぁ。( ´−｀)
あと、青と白のカードの点数の見方が高すぎるかも知れんのであらためようかなぁ。
今日は黒4人で上が赤黒だったんで青白で正解だったんだけどね。(・ω・)
今日は修検2回目。ノシ