金曜日はセンター準備で学校が休みだったので、ともみちゃんとアギトを見に行く約束をしていましたが、なんか当日になって急に連絡が取れなくなったので、一人でThe 有頂天ホテルを見てきました。

とりあえず、ある程度TVを見てる人なら一人は好きな俳優、芸能人がいるだろうってくらい豪華な顔ぶれでした。
主に個性派中心だった気もするけど。
まぁとりあえず、すごーっく万人受けしそうな内容だったと思います。
どこからとっても笑いの要素が入ってるし、よく見るとさらに色々細かい笑いがある初期のトリックとかを思わせる演出だったと思います内容は全然トリックじゃないよ。(・ω・)
ただまぁ、話の整合性やらを深く追求する人にだけは受けないかな。
笑いの大学と同じ三谷幸喜監督でしたが有頂天ホテルは笑わせていただきました。
ただ、個人的には1ヶ月ちょい後にはああそんなタイトルの笑える映画もあったねくらいしか覚えてないような気もする。(´ω`)
もうちょいShall we dance?のような深みがあれば久々のすごい邦画だったのになぁと思うのは贅沢というか間違ってますねそうですね。

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