みなさんノンフィクションですよ(´ω｀)

これはうちの学校の裁判学の最後の授業の時に配られたプリントの一部抜粋です。
脚色等は一切加えておりません。

※アタシからの講義ではなく、〜（中略）不正行為（とおぼしき行動）を発見してしまった場合には―普段の講義からは想像もつかないくらいの俊敏さで（？！）―、即座に指摘しますので、この点あらかじめご了承ください。

（この「マニアックな講義」に卒業単位を賭けるという選択自体がすでに間違っている、というのが「有力説」なのでは？笑）。落とさざるをえないもの（←「落としたいもの」ではナイ！）は〜（以下略）

(´ω｀)…
なにこれ？(((((;゜Д゜)))))
ちなみにこの授業の講師（非常勤）は、通称リンダ先生（♂、20後半〜30前半くらい、髪型肩下セミロング中分け、もちろんイケメンでもビジュアル系でもない）です。
授業中のノリも上記プリントまんまというね。 ’`，、(´∀`*) ’`，、
黒板の文字とか大学生活初ほぼ判読不能だったし。
法社会学関係の先生はなんでこう変人ぞろいなんだろうと思った。(´ω｀)

ちなみにそれでいてテストの内容はそこそこ難しいというねw